今回は本を紹介してみようと思います。

 

 

「嫌われる勇気」です。
今回のタイトルにも書いてありますし、

 

 

私のプロフィールにも少し触れています。
アドラー心理学を分かりやすく

 

 

哲人と青年の対話形式で書かれてある

 

読みやすい本です。

 

心理学の入門書みたいな言い方をされていることもあるくらいスッと頭に入ってきます。
100万部以上売れているようですので、ご存知の方が多いとは思います。

 

現在の常識とされていることを否定しているアドラー心理学

 

『トラウマは存在しない』
『怒りの感情は制御できる』

 

『信用と信頼の違い』

 

『子育ての場面で、叱ることやほめることはしてはいけない』など

 

その他いろいろな人が生きていく上での

 

対人関係に関する部分が主です。

 

おそらく一般的に常識と感じていることなのですが

 

その常識があまり自分にしっくりきていなかったこともあり

 

その常識を否定していることが新鮮でした。

 

ですが納得できるようなことばかりでした。

 

アドラー心理学は子育てにも活用できる

 

すべての悩みは『対人関係』だとアドラーは述べていて、

 

その『対人関係』の入り口である『課題の分離』(自分の仕事と他人の仕事を分けて考える事)を

 

最終的な『共同体感覚』(みんな仲間でそこが自分の居場所ですと感じれる事)

 

というところまでの理解を深めていく部分で

 

『横の関係』という概念を

 

親子関係を例にして説明しています。
『叱ること、ほめることはしてはいけない』

 

というとどう接していいのか分からなくなると思います。

 

自分も未だに息子に対して

 

ほめたり叱ったりが出ています。
そもそも叱ることほめることをしてはいけないということは

 

対人関係をすべて『横の関係』で考えたら分かりやすくなると思います。

 

『よくできました』などほめるという事は

 

上下の関係で上の人が下の人を

 

評価する時に使う言葉なので

 

『横の関係』で使用する言葉ではありません。

 

叱ることほめることは他者を操作するためだとも書かれています。

 

アドラーの『勇気づけ』の言葉とは

 

「叱ることやほめることができなければどんな言葉をかけたらいいの?」

 

ということになると思いますが、

 

対等な人に使用する言葉を考えれば簡単です。
例えば会社で働く同僚が仕事を手伝ってくれた

 

そんな時どんな声をかけるか

 

私だったら「ありがとう」と言います。

 

そのように感謝の言葉を伝える、

 

評価をするような言葉を使わないよう心がけることが大切だと思います。

 

(自分もできていないことが多いので自分に言い聞かせています(^_^;))

 

自分が読んで一番気になった部分をピックアップしているので

 

もっと内容を知りたいと思った方
内容全然伝わってこない‼︎と思った方

 

もっとアドラー心理学を知りたいと思った方

 

是非読んでいただければと思います。