食物アレルギーとは

 

 

特定の食品(アレルゲン)を食べてから

2時間以内に、主に皮膚に蕁麻疹などの症状を引き起こすもの
約99%の食物アレルギーがige抗体によって引き起こされる。
食物アレルギーを発症させないためには

 

 

ige抗体を作らせないようにすることが重要です。

 

 

以前は妊娠中にお母さんが食べたものが胎盤を通過し

 

 

授乳中に食べた食品が母乳に出たり、

 

 

赤ちゃんは消化が不十分なので

 

 

離乳食などに含まれる微量の食品が

 

 

赤ちゃんの口から入り、

 

 

大きな物質がそのまま体内に入るために、

 

 

赤ちゃんが食物抗原に対する抗体を作って

 

 

食物アレルギーになりやすいのではないかと考えられていたが、

 

 

今ではそのような説を否定する考えもある。

 

 

 

『妊娠中や授乳中の卵や牛乳を控えてもアレルギー予防はできない』
『離乳食での卵や牛乳の開始を遅くするとかえって食物アレルギーになりやすくなる』
などとありますが、ある専門家は正反対のことを言っていたり

 

 

食物アレルギーに関する事は今でもわかっていないことが多いようです。

 

 

哺乳類は他の動・植物のタンパク質を食べて生活しているので、

 

 

もし口から食べたものにみんながige抗体を作って、

 

 

アレルギーになったらその動物を絶滅してしまうかもしれません。
そのため哺乳類は口から食べた食品には抗体を作らないように、

 

 

「経口免疫寛容」という仕組みが赤ちゃんの時から既に働いている。

 
2008年にイギリスでのある研究成果が報告されていて、

 

 

それによると、ピーナツオイルを全身に塗っている赤ちゃんと

 

 

それ以外のオイルを塗っている赤ちゃんでは

 

 

ピーナツオイルを塗っている赤ちゃんの方が

 

 

数倍ピーナツアレルギーになりやすいということです。

 

 

湿疹やアトピー性皮膚炎が重症であるほど

 

 

食物アレルギーになる確率が高いという研究結果もあります。

 
アトピー性皮膚炎の予防策として保湿剤を塗ることで約30%発症を減らすことができます。

 

 

以上食物アレルギーについて色々と書いてきましたが、

 

 

さっきも述べたように専門家で色々と意見が分かれるので、

 

 

何が本当なのか未だに不明な部分が多いです。

 
人間の身体は自分でもわからないことがある、とても不思議で奥深いものだと感じました。